〔作り方公開〕チャーシューを焼きました!

脂っこい肉料理
豚バラ肉をつけた汁をベースにつけだれを作りました(八角入り)

仕事の人間関係が大変。そんな毎日が続いたので、ストレス発散で「食べたい」とつくったのが、これ。豚バラ肉でつくったチャーシューです。

ラーメン屋さんで出てくるチャーシューは煮豚が多いのですが、私は焼いたチャーシューの方が好き。煮豚は調理の過程でうまみが出てしまうし、じっくり煮るので柔らかくなり過ぎて、肉を食べている気がしない。だから、今回は焼きました。

焼き豚は意外につくるのが難しい

といっても、煮豚はレシピを見なくて(たぶん)つくれますが、焼き豚は調味料と下味の付け方、焼き方が難しい。

味付けが不十分だと、脂まみれの硬い肉を食べることになり(肉のうまみも脂の甘みも感じられない)、強く味付けをし過ぎると、“肉一かみで水一杯”くらい飲まないと喉を通らない料理になってしまう。

焼き方も、足りないと火が十分には通らず、だからといって長く焼くと調味料の砂糖が焦げて黒焦げで苦い焼き豚になってしまう。

というわけで、今回は私の料理の教科書「みんなのきょうの料理」(NHKエデュケーショナル)のレシピでつくりました。

調味料はタッパーの中で混ぜる

「きょうの料理 チャーシュー」で検索すると、ちょうどよいものがありました。

それは一番上に出てくる「簡単チャーシュー」(パン・ウェイさんのレシピ)。材料を見ると、タマネギ(みじん切り)を使うのですが、冷蔵庫の中に容器に入ったそれが入っていたのです。

このレシピにした理由の1つは「冷蔵庫の中にみじん切りタマネギがあった」から。

今回は洗い物が面倒なので、その容器に調味料を全部入れちゃいました! オイスターソース、しょうゆ、紹興酒、ごま油、黒砂糖。シャンツァイ(香菜)はないので入れず、ニンニク(みじん切り)は匂いが強いので、これまた入れず。これら調味料をタマネギ(みじん切り)と混ぜ、豚バラ肉と一緒にビニール袋に入れて、一晩、寝かせたのでした。

魚焼きグリルで焼きました!

そして、いよいよ、焼き。つけ汁から豚バラ肉を取り出して、焼くのですが、今日は“洗い物をするのが嫌な日”なので、魚焼きグリルで焼きます。それなら、この前、ニトリで買った『高温でムラなく火が通るグリルパン』(1102円、税別)も初めて使えるし。

で、魚焼きグリルを開け、豚肉を載せたグリルパンを(元からある)網の上に載せたところ、閉まりませんでした(グリルパンの上部が庫内の天井部分にあたる)。「じゃあ、網を外そう」とそうしたら、今度は庫内の下火が出る部分にグリルパンがあたります。しょうがないので、少し斜めになった状態のグリルパンの上で焼きました。

ニトリのグリルパンを使ってみたのだが……。

パンさんのレシピでは片面8分ずつ焼くとありますが、私はもっと短く。なぜなら。オリジナルでは600gのかたまり肉を使っていますが、私の目の前にあるのはその半分の量のものだから。

実は、今回使った豚バラ肉はスーパーマーケットで半額に見切りになっていたもの。肉が少ないので、今回はつくり過ぎは避けられそうです(見切り品がなかったら、最低でも600gの肉を探していたことでしょう……)。

簡単においしい焼き豚ができた!

焼き上がりました! 

きれいに焼けました! 焦げた調味料はグリルパンの端に集まっていました。

焼き時間は脂がある面を4分ほど、その反対側を6分ほど。

少し休ませて、切ってみたら、ちょうどよい火の通り具合でした。脂の少ない部分を1枚食べてみたら、「焼いた肉を食べている」という歯応え(少し強めにかむ感じ)。うまくできました。

う、うまい。でも、脂の多い部分はどう使おう?

給料日前で財布がピンチのとき。安く、簡単につくれて、おいしい焼き豚。また、つくってみます。そのときは今回のレシピを参考にしながら、大胆アレンジをしてみます。

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