作り方を失敗、カルボナーラは難しい

脂肪と炭水化物
生クリームを使ったカルボナーラに初挑戦。卵が固まったのは(右上)、最後に火を入れてしまったため。

カルボナーラをつくろうと思ったのは、冷蔵庫の中で生クリームを見つけたからでした。ケーキをつくろうと買ったものの、太るからとやめたら、賞味期限の切れ当日になっていました。

カルボナーラは何度かつくったことがあります。そのときは有名料理人のレシピの通り、パルメジャーノ・レッジャーノとペコリーノ・ロマーノ(羊の乳のチーズ)を奮発して……。

だから。生クリームを使ったカルボナーラをつくるのは初めてなのです。

カフェで食べるものみたいになった

カルボナーラは難しい。

昔、イタリアンの有名レストランで注文したものは、「さすがプロ」と思う滋味に富んだカルボナーラでしたが、カフェで食べるものは塩分と脂肪分は多く感じるものの、スープはさらっとしていて、うまみを感じないというか……。そんなカルボナーラになってしまったのです。

3つも「入れちゃったけど……」

初めての「生クリームのカルボナーラ」だったので、一応、どんな材料を使えばよいか、レシピを見ました。

フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて、香りが出たらベーコンを加えて(ついつい、何か加えたくなって残っていたミックスナッツを砕いて入れちゃったけど……)。

思い付きでミックスナッツ(砕いたもの)を加えてみた。

横の鍋ではパスタをアルデンテになるよう、ゆでて。

なかなか糖質断ちができません。パスタもおいしい!

フライパンの中のベーコンから脂が出たら、鍋から取ったパスタのゆで汁を加えて、乳化をさせて(パンチを出そうと、白コショウと赤コショウはひいたもの、黒コショウは粒のまま、たくさん入れちゃったけど……)。

乳化をさせようとしたけど、うまくできたのか?

パスタとからめるのは、溶いた卵に塩、コショウ、生クリーム、ペコリーノ・ロマーノを混ぜたもの。

洗い物を減らすため、1つの器で調味料を混ぜた。

パスタがゆで上がったら、それをフライパンに入れ、溶き卵などと混ぜた生クリームと和えて(昔、つくったカルボナーラよりも水分が多かったので、一度切った火をまた付けて、熱を入れちゃったけど……)。

水分が多く感じたので、最後にまた火を付けちゃった。

ベーコンたくさん、いいチーズを使ったのに

どこがいけなかったのだろう?

3つも「入れちゃった」けど、ベーコンはたくさん入れたし(ナショナルブランドの業務用商品、スーパーマーケットで見切りになっていたものだけど……)、ペコリーノ・ロマーノもあるだけ使ったのに(昔、生活に少しだけゆとりがあったときに買ったものの残りものだけど……)、コショウはすご~く希少な高級品だそうなのに(頂きものですけど……。あっ、黒コショウは見つからず、普通のやつだった)。

カルボナーラの第2弾を検討中

そう考えると、生クリームが多かったのかなぁ~。

「次にカルボナーラをつくるときは生クリームを使いません」と宣言すると、何だか負けたようで悔しいので、「次は生クリームを使っても、きちんとうまみのあるカルボナーラを作るぞ!」。

生クリームに何を加えようか? 日本人らしくしょうゆを隠し味に入れるか? 味に深みを出しつつ、さっぱりさせるためにレモン汁を加えようか? 

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