(続・レシピ探究)「昔ながらの中華そば」に再挑戦!

塩と脂と炭水化物
見た目はおいしそうな「昔ながらの中華そば」だが……。

前回から11日も空いてしまい、すみません。この間、いろいろとありまして、「家で残業をする」→「夕食をとる」→「寝る・起きる」→「朝食をとりながら仕事」という毎日でした。もちろん、上司と部下の板挟み。ストレスを発散させようと、たくさん料理はしたのですが、記事をアップできませんでした。

前回のリベンジをします!

今回もリベンジです。前回うまくできなかった「昔ながらの中華そば」、塩の量とうまみが足りなかったので、それをどうすれば解決できるか、“手探り”のラーメンづくりをしました。

今回もつくりながら考える

“手探り”と書いた通り、「男の料理」は行き当たりばったり、つくりながら考えるのが、いつものスタイルです。

今回もそう。新たに鶏ガラでスープをとり、魚介系スープは前回の反省から煮干しのみでだしをとりました。

新たに鶏ガラでスープをとりました!
前回の反省から魚介系スープは煮干しだけに。

さて、ここからラーメンづくり。

丼に小口切りにした白ネギを入れ、この前つくった煮豚の煮汁で塩分はしょうゆで、うまみは豚バラ肉を煮ただしで足してみました。

「煮豚の煮汁を入れたらどうだろう」と思い付きでやってみた。

麺はいつもは生麺を使うところですが、その麺、近所のスーパーマーケットで明日が特売日。安くなる前に買うのは何だかもったいないので、今回はがまん。その横にあったゆで麺を使ったのですが、鶏のスープが入っている寸胴鍋の中でゆがいてみました。

ご想像通り、ここら辺から怪しくなってきました。

「脂こってり」は満たした!

と、ここで丼を除くと、煮豚の煮汁の脂分が固まってきています。

丼の中の脂、ラーメン屋さんみたいでしょ?

よーし、これで脂こってりさは出た! 塩分も煮豚の煮汁にこれでもかと入れたしょうゆで足りていそう。あとはうまみだが……。

この時点でも何でうまみを増すか見えず。

鶏のスープで温めたゆで麺を丼に入れ、その上から「鶏のスープ7:煮干しのだし3」をかけて、見た目はおいしそうな「昔ながらの中華そば」。上に煮豚をスライスしたものを2切れのせて、1杯目が完成しました。

ごま油に入れてみたが……

もう1杯は丼の中に白ネギ、煮豚の煮汁を入れ、鶏のスープを7、煮干しのだしを3入れるのは同じですが、ごま油を足して、コクを出そうと試みました(某NB商品からアイデアを頂きました!)。

さあ、実食。

うーむ、進歩どころか大きく後退している。

まず、ゆで麺が歯応えがフニャフニャで小麦粉のうまみも感じられない。

なら、スープはというと、まず塩分が全く足りていないし、うまみもあまり感じられない。

これはごま油を入れた方も同じ。脂分だけが口に残り、スープの構成要素がバラバラでまとまりがない。

さらに”脂感”はましたが、うまみは増さず。

難しいなぁ。そして、ラーメン屋さんはすごいと思ったのでした。

コメント