ラーメンのスープの味を決めた意外なもの

塩と脂と炭水化物
見た目もラーメン店で出てきそうなものに近づいてます。

もう、ラーメンづくりは終わった、と思ったかもしれませんが、まだ続きます。

前回とった煮干しのだしが残っており、もったいないので、もう1回、ラーメンづくりをしてみたのです。

5回目にして最高の出来

今回、5回目のラーメンづくりにして、初めておいしいと思えるラーメンがつくれました。

最初につくった「鶏の塩ラーメン」が過去4回でベストでしたが、それを超えるラーメンができたのには、偶然の出合いがありました。

塩豚を煮たもの、発見

冷蔵庫の中にあったのは、塩豚を煮たもの。

うちは共働き。遅く帰宅しても家で仕事をすることが多いのですが、夕食準備は仕事が終わっている方がするのがルール。そのため、週末に常備菜をつくることが多く、これは妻がつくってくれていたものでした。

肉も使いますが、主役は煮汁

この豚肉をラーメンのチャーシュー代わりにしたわけですが、実はこれ以外にも使ったものがありました。

それは煮汁。

塩豚は、豚肉に塩をすり込んで冷蔵庫で熟成させるもの。たっぷりの塩を使うので、煮たときにそれが豚肉の旨味と共に煮汁に出てくるのです。

これを最初に丼に入れておく塩だれにしてしまったわけ。

そこにしょうゆを加え、煮干しだしを注ぐと、何だか、ラーメン屋さんのスープみたいになりました。

(こんなに塩分入れなきゃいけないんだ……)

1杯はアレンジしました。左の丼にあって、右の丼にはないものは何か?

アレンジしたらもっとおいしく

麺はいつもの菊水の北海道発 札幌生ラーメンをゆで、少し硬めの状態で丼の中へ投入。

麺の上に煮豚をトッピングして、ラーメンが完成しました。

「昔ながらの中華そば」とはちょっと違いますが、おいしくて、一気に食べ切ってしまいました。

めでたしめでたし。

と、実はもう1杯は少しアレンジ。

冷凍庫で見付けた山椒(煮たもの)をスープに入れて、味のアクセントにしてみたのです。

塩豚の煮汁に山椒(煮たもの)を入れた。
煮干しのだしで割り、しょうゆを加えると、こうなります。

こちらはもっとおいしい。

ラーメン店を開店したらメニューに入れようかなと思っています。

ラーメン店を開店させたら、メニューの1つにしたいと思います。

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