[秘密のレシピ]シーフードミックスはだしになる?

創作メニュー
こってり料理が続いたので、野菜メインの料理にしました。

ラーメン、お好み焼き、グラタンと、こってりした料理が続いたので、たまには野菜メインの料理をつくろうと、野菜室をのぞいたら……。

瀕死の重傷のカブが発見されました。

それを救出し、白い部分(根とも、胚軸とも言われますが、いったい、どれが正しいのか?)だけにし、水道水で洗い、泥や汚れを落としておきます。

これは根なのか、胚軸とも言われるが、一体、どこなのか?

これをどう料理するか?

そう思いながら冷凍庫を漁っていて見付けたのが、霜が付きかけたシーフードミックス。

これでカブを煮たら、魚介系だしが浸みた、おいしい煮物ができるのではないか。

冷凍庫から発掘!

完成形が降臨してきた

このとき、私の頭の中には「ワサビをのせた完成形」が浮かんでいました。

脂っこい料理で胃が疲れていたためか、ワサビで消化を助けたかったのか、それとも食欲を増進させたかったのか(辛味成分には、こんな効果があるそうな)。

砂糖、酒、しょうゆで味付け

無水鍋にカブを入れ、その上にシーフードミックスをのせます。まずはこれで煮て、カブにシーフードミックスから出る魚介系のだしと塩分を吸わせていきます。

まだ食べていないのに、口の中にはこの料理の味が広がっていた。

これだけだと、塩からいだけの煮物になってしまうので、砂糖としょうゆ、酒を加えて煮ていきます。

この調味料の組み合わせ、何と併せても“ホッとする懐かしさのある味”になります(全て同じ味になるともいうが)。

やっぱりワサビ、合う!

煮えたら器に盛って、同じく野菜室からミイラ化しかけたワサビを救出、それをすって、上にのせます。

この組み合わせ、絶対に合うと思っていましたが、食べてみると、想像通りのバランスのよさ。

おつまみにも、主菜にもなる1品が出来上がりました。

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