〈レシピを工程ごとに紹介〉「手長海老でパエリア」に初挑戦

米、米が食べたい!
見た目はさておき、思いの外、おいしかったです!

初めて買いました、手長海老!

スーパーマーケットで1パック300円強(税抜き)だったので、2パックを購入したのですが、商品を手に取ったときには「パエリアをつくろう!」と決めていました。

初めて、手長海老を買いました!

飲食店でパエリアを食べると、結構、いい値段します。それなら材料費にお金を少しかけて、自分でつくったらよいのでは、と思ったわけです。

(そう簡単ではないのは、このサイトを見てくださっている皆さん、ご存じかと思いますが……)

手順を書き出したら、何と22工程!

今回は、いつもよりも手間がかかっているので、料理手順を再現しました。

<魚介類の下ごしらえ>

(1)手長海老を頭と身に分ける。

(2)身の部分は半分に割る。

半分に割ります。

(3)頭はオリーブオイルを敷いた鍋に入れ、炒る。

海老ラーメンの回で懲りて、炒めることに。

(4)色が変わったら水を入れ、煮込む。

こんなになりました。

(5)沸騰しそうになったらアサリ(15個くらい)を投入。全てのアサリが口を開けるまで煮る。

(6)みじん切りにした玉ネギ(小ぶりなもの1個)も加える。

スープ、煮続けます!

(7)5分ほど煮たら、殻からアサリの身を外して鍋に戻し、弱火で煮続けておく。

(8)ここでヤリイカが登場。胴からワタを抜く。

ヤリイカも使います。

(9)胴の部分は軟骨を外して中を洗い、エンペラと胴を分け、それぞれ皮をむいておく。

(10)ワタの方で使うのはゲソの部分のみ。ワタを外し、くちばしと目を取っておく。

(11)皮をむいた胴、くちばしと目をとったゲソは一口大にカット。

(12)別の鍋に白ワインを100㏄ほど入れ、その中に(2)の手長海老の身の部分、(11)のイカを加えてさっと煮る。

これは白ワインで煮るのだそう。

(13)(12)を(7)に加えて、さらに煮続ける。

<野菜の下ごしらえ>

(14)ピーマンはヘタを取り、1個を8等分に(これを4個分用意)。

(15)インゲン豆は筋を取り、5㎝くらいの長さに切る。

(16)ミニトマトは洗ってヘタを取っておく。

<その他の下ごしらえ>

(17)サフランがあれば、水に浸しておく(20分ほど)、

(18)ドライトマトがあれば、5㎜角くらいにカット。

<いよいよパエリアづくり>

(19)ホットプレートに(13)のスープを敷き(0.5㎝くらいの高さに)、(17)のサフランの汁をめしべごと加える。(16)のミニトマトも入れる。

今回はホットプレートでつくりました!

(20)そこに生米(2合分)を投入。その上に(14)のピーマンと(15)のインゲン豆をのせる。

上から見たところ。

(21)さらに(13)の具材(スープを取りつつ、煮ていた魚介類)を全て入れる。(2)の手長海老の身(半分に割ったもの)ものせる。そして、冷蔵庫にあったチョリソーもスライスして入れちゃいました。

肉が欲しくなり、チョリソーをトッピング!

(22)加熱。スープが少なくなってきたら、(13)のスープを足していく。

ここまでは「スープ多過ぎるか?」と思っていたが。

やっぱり、トラブル発生しました!

通常、後はこの(22)を繰り返すだけでパエリアは完成しますが、ここで問題発生!

生米は2合を入れたのですが、量が多かったのか、食べられる硬さになる前に(13)のスープがなくなってしまったのです。

危険!スープがなくなる!

そこで、急きょ、ガラスープの素(顆粒、化学調味料不使用)を水で溶いて、スープづくり。

それを足して、何とか、完成したのでした。

見た目は「パエリアか? おじやか?」という感じですが、おいしかったですよ! 

完成しました!

コメント