《8工程でレシピ紹介》ツブ貝の煮付けで居酒屋気分

居酒屋行きたい
ツブ貝に楊枝を刺して、貝殻から出して。居、居酒屋だ。

またまた、前回の更新から間が空いてしまいました。

最近は部員の1人が来たり来なかったり。しかも、朝、出社してこないので、始業時間から30分ほどたってメールをすると、ようやく「体調不良で休みます」とだけ返信が来て、終わり。その後、「大丈夫?」などとメールをしても全く音沙汰なしです。

というわけで、平日は朝から深夜まで、週末もどちらか1日は部下に任せる分も仕事をして、この更新はもちろん料理をするゆとりもありませんでした(涙)。

外で飲む気分、忘れました

当然、外で飲む時間などなく、「飲食店で飲む気分、どんなんだっけ?」と忘れかけています。そこで、たまの休日、自宅で居酒屋にいる気分を味わえないかと考えたのでした。

お客と女将のミニコント?

何をすると、その気分を思い出せるだろうか?

家には夫婦2人しかいないので、私がお客役、妻が居酒屋の女将役をしてもいいのですが、そんなことをしていたら、いつまでたっても夕食が終わりません。

飲食店で頂いたビアジョッキ(注・店主から頂戴したもの。勝手に持ち帰ったものではありません)で飲めば思い出せるかとも思いましたが、実は普段、水を飲むときにも使っているので非日常感はなし。そもそも、これだと味わえてもビアホール気分。やっぱり、居酒屋気分がいいのです。

やっぱり日本酒だな

そう考えながら、近所のスーパーに行ったのですが、肉料理は煮込み料理は手間がかかり、時間がなさそう。フライパンで炒める料理だと定食屋のメニューになってしまう。

「やっぱり日本酒だな」と思っていたので、それに合うものはないかを探していたら。

ありました!ツブ貝。

これなら、手間がかからないし、量がたくさん出来過ぎない。これをつまみに日本酒を飲めば、いつものリビングが居酒屋の店内に見えてくるはず!

洗うと汚れが出てきます

さて、ここからは調理。

(1)ツブ貝を水に浸け、洗います。その際、たわしで貝殻をゴシゴシ洗うと、意外に汚れが出てきます。

貝はしばらく水に浸けておきます。

(2)洗ったら、たっぷりのお湯と一緒に鍋に入れ、沸騰するまで加熱。お湯がブクブクし始めると、またまた意外なことに汚れが浮いてきます。

軽くゆでると、また汚れが出てきます。

(3)鍋のお湯を捨てて、ツブ貝の表面をまたたわしでゴシゴシ。完全に汚れを落とし切りましょう。

(4)鍋を洗い、その中にツブ貝を投入。煮汁を加えますが、今回は日本酒に合うように濃いめの味付けをと思い、水1、料理酒1、しょうゆ0.5、みりん0.5の割合にしました。

煮汁は分かりやすい割合です。

(5)鍋にツブ貝を煮汁の材料を入れたら加熱。日本酒のアルコール分を飛ばすためにまずは強めの火で。アルコール分が飛んだら、中火にし、落し蓋をして煮続けます。

煮立てて日本酒のアルコール分を飛ばします。

(注意)砂糖は少なめに

(6)ここで「甘い方がうまいよな」と思い、砂糖を大さじ1ほど入れたのですが、煮詰めていったら甘過ぎに。ツブ貝5個、煮汁が全部で300㏄くらいの場合は砂糖大さじ1/2くらいでいいかもしれません。

(7)さて、中火で煮ている途中でした。煮汁はどれくらいまで煮詰めればよいのか? 煮魚なら入れた量の1/3くらいにするのが好きですが、今回はツブ貝。ベタベタの煮付けだと手に持ちにくいので、最初の半量くらいになるまで、時間にして20分ほど煮詰めていきました。

これくらいまで煮詰めました。

(8)完成です。初めてつくったにもかかわらず、貝が柔らかく出来上がりました。

手元だけは居酒屋に

冷蔵庫にあった冷酒を飲みつつ、貝殻を回しながら楊枝でツブ貝を出し……。手元だけは居酒屋みたいになりました。

完成です!次は砂糖少なめでつくります。しょうゆは多くし、七味などを振って食べようかな。

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