(粉がよかった?)お好み焼きがお好み焼きになった!

塩と脂と炭水化物
初めて1人でお好み焼き(広島の)がつくれました

以前、大好物のお好み焼きづくりに挑戦したところ、(下の生地がパリッとならなかったからか、載せた野菜が多かったのか)きれいにひっくり返らずに焼きそばになりました。

そこで、今回はお好み焼きに再挑戦。成功に導くべく、近所の業務スーパーで「オコミックス」(オタフクソースの広島のお好み焼き用ミックス粉)を買って、臨みました。

「生地にみりん」もポイントです

広島のお好み焼きは最初に敷く生地を、薄く丸い状態で(クレープの生地のように)伸ばせるかがポイントになります。

そのために加えるのが。みりん。オコミックス裏面の配合の目安にも「オコミックス約20g、水30㏄(みりん0.5㏄)」と書いてあります。

今回はこの配合で生地をつくったのですが、先ほどの分量(1枚分)で混ぜたら何だか少ない。そこで2枚分の分量を用意しました。

野菜も準備。キャベツは1/4玉くらい、モヤシは1/2袋くらいが適量ですが、残っても困るので1袋使います。このとき、トッピング用のネギも切っておきます。

とろろ昆布はぜひ入れましょう!

さて、前回の大失敗の原因となった生地。振り返ると、厚く、いびつな形になり、その結果、ホットプレートに焦げ付き、ひっくり返る際に生地がうまく離れず、上の具材が飛び散ったのだと思います。

今回は(ここまでは大成功。オコミックスを使ったことで生地を薄く、丸くのばすことができました。

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さて、次の工程。生地の上に煮干し粉、キャベツ、モヤシを載せます。そして、揚げ玉、とろろ昆布を載せ、その上に豚バラ肉(今回は3枚)で蓋をします。

とろろ昆布、入れるの?と思う方、多いかもしれませんが、あれば入れた方が確実に味がワンランクアップします(完成したお好み焼きを口に入れたときにうまみが増し、味に深みが出る)。

忙しくソースの管理を怠りました

今回、使うソースは4種類。いつもはテーブルの上にこの倍くらいの種類が並ぶのですが、ここ2週間は夫婦して忙しく、夕食は外食かテイクアウトという日が続き、冷蔵庫を見てみたら、これしか入っていませんでした(両サイドは唐辛子の辛さが強いソース。数は少なくとも、こんなところにも私の嗜好が表れています)。

そうそう、そろそろひっくり返さないと。豚肉の上に残しておいた生地をかけ、2枚のフライ返しを使って……。

(ここも)大成功。手首をきかせてひっくり返したら、野菜が少し飛び散りましたが、きちんと生地が上側にきました。

生地は薄いままパリッと焼き上がっています(さすが、オコミックス!)。

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このまま、しばし、野菜を蒸し焼きにします。

後でかけた生地越しに豚肉に火が通ったら、フライ返しで上からプレス。野菜から出る水蒸気を飛ばしていきます。

そうしたら、厚かった野菜の層がずいぶんと薄く。

ゆで麺の焼きそばは袋のままもむ

ここで、焼きそばが登場。袋がよじれていますが、それは手で麺をほぐしたから。袋の状態でもんでおくと、麺をホットプレートの上に出した際にきれいに出ます。

ほぐしておいた麺をお好み焼きの横に配置。ソースをかけて、混ぜておきます。

蒸し焼きの野菜はさらにかさが減ってきました。それに伴い、生地もしっとりしてきます。

お好み焼きのスライドもうまくいく

さあ、ここからは完成に向けた最終工程。

焼きそばにソースが絡んだら、その上に横のお好み焼きをスライドさせ、載せちゃいます。

空いたスペースに卵2個を割り入れ、お好み焼き(一番下の層は焼きそば)をその上に。

こうして下から卵焼き、焼きそば、生地、豚肉、とろろ昆布、揚げ玉、モヤシ、キャベツ、煮干し粉、生地という層が出来上がりました。

卵が固まるのを待ち、お皿の上に。ホットプレートの上ではそんなに大きく見えませんでしたが、お皿(直径30㎝強)に載せると、かなり大きかったですね。

バランスのよいお好み焼きになりました!

ソースをかけて(場所により、かけるソースをかえておきます)、やっぱりマヨネーズも。

完成です! (ここも)大成功! 野菜に歯応えが少し残っている部分がありますが(野菜の量が少し多かった)、具材全体のバランスを損なうことなく、きちんとまとまったお好み焼きになりました。

これまでお好み焼き(混ぜ焼き以外)をつくるときは妻にお願いしていましたが、これからは自分で焼けるかも。自信がつきました。

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