(肉が続いていたので)ひじきの煮物で海藻食べる

バランスをとる

と書いて、ひじきが海藻なのは知っていたけど、どんな海藻のどの部分なのか、そういえば見たことないなと思い、調べてみました(今回はいつもお茶漬けで食べている「塩こんぶ」を加工・販売をするくらこんさんのホームページを見ています)。

ひじきには3種類ある(らしい)

まず産地。韓国・中国産が9割、国内産は約1割なんだそうですが、国内産は100%天然もの。これに対して海外産はほとんどが養殖なんだとか。

次に種類。「芽ひじき」「長ひじき」「寒ひじき」の3種類あり、ひじきは1本の原藻が枝分かれし、伸びていますが、その茎の分が「長ひじき」。その先に伸びた葉の部分が「芽ひじき」だそうです(1本のひじきからとれる割合は芽ひじきが約8割、長ひじきが約2割とのこと。今回使ったひじきは芽ひじきが多いみたいです。というのも葉の部分の方が茎の部分よりも柔らかいから)。

ちなみに、寒ひじきは冬に若いひじきを刈り取って加工したものなんだそうです(知らなかった)。

出汁がなくても簡単に作れる

さて、ここからは調理。今回は冷蔵庫に出汁がなかったので(いつもは昆布や煮干しなどで水だしをとっています。と書いて今、知ったのですが、「みずだし」は「水出汁」だったんですね。私、今までコーヒーと同じで「水出し」だと思っており、「水出しの出汁」と言ってました)、出汁なしの方法で。

脱線しましたが、今回はまず買ってきた生ひじきを水で軽く洗い、ざるにあげておくところから。

次に根菜(レンコン、ニンジン、ゴボウ)を火が通りやすい大きさにカット、油揚げは細切りにしておきましょう。

これで下ごしらえが終わりです。

調理もとても簡単。鍋を火にかけ、温まったらごま油を敷き、そこに水を切ったひじきとカットした根菜を入れて炒めます。油が回ったら、油揚げを加え、調味料を加えます。

今回の調味料は「酒、しょうゆ、みりん、砂糖」を合わせた和食の万能調味料。比率は「1対1対1対0.5」としました。

鍋にふたをし、弱火で8分ほど煮たら完成です。

出汁を入れていないのに、うま~い。

と感じるのは、やはり体が海藻を求めていたのでしょう。たまには食べなきゃ駄目ですね、海藻。

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