《最近のヘビーローテーション》簡単にブイヤベースをつくる

元気になる料理!

ここのところ、「アクアパッツア」とともによくつくっているのが「ブイヤベース」です。それには理由がありまして……。

それは「下ごしらえ済み材料のセットが安く買えるから」。

「なぜ、安く買えるのか?」

それは、「見切り品だから」。

でも、それを売っているのが某百貨店なので、それはそれは素敵な食材セットなんです。

そのお店の地下1階は食料品のフロアになっているのですが、その奥にある水産の売場。ここのお刺し身では「この魚はこんなにおいしいかったのか」という経験ができます(魚を食べ頃まで熟成させ、ベストタイミングで刺身にしているよう。寿司もおいしいですが、お刺し身の方がオススメです)。

そして、お刺身の横にある丸物の売場。ここに並ぶ丸魚は百貨店だけあって、素敵な値段のものばかり。その端にあるのが、「アクアパッツア」や「ブイヤベース」のセット商品なんですが、これはその素敵な丸魚のアラの部分を使っているのでしょう。見た目も立派、味もよし。見切りされているので、鮮度は少し熟成が進んでいますが、元の品質がよいので、そんなに気にならず(お魚の香りが少し気になることがありますが、洗って煮込めば大丈夫!)。

ダッチオーブンで作りました

さてさて、作り方ですが、今回の調理に使ったのは、スノーピークの「和鉄ダッチオーブン 26」。キャンプ用に買ったのですが、最近は家で日常的に使っています。

これ、鍋の底の部分の大きさもちょうどよく、大きな魚を入れる煮込み料理にもぴったりなんです。

セットには生のローリエ、入ってます!

まずはみじん切りにした野菜を炒めます。今回、使った野菜はニンニク、玉ネギ、ニンジン、セロリ。飴色になるまで炒めます。

そこに水を計量カップで3カップ分、投入。そこに家にあったローリエ(乾燥したもの)4枚と「マギーブイヨン」2個を加えます。

が、実はこのセット商品、生のローリエが2枚入っているのです(生の方が香りがいいので、乾燥したものは入れなくても大丈夫ですよ。今回は勢いで乾燥したものを入れてしまった)。

これがセットの魚介類!

ここでお魚が登場。セットに入っている下ごしらえ済みの魚介類がこちらです

いいでしょう。これだけ入って、元の売価は2000円弱なんですが、それが閉店間際だと6掛けくらいで買える。つまり、1200円くらい。そのため、おいしいものは食べたいけど、食費のことも考えてというわが家はヘビーローテーションするのです。

これを鍋の中に入れて煮ていきます。トマト缶も1缶入れます。ホールトマトだったので、崩しながら入れました。

ぐつぐつ煮込むこと10分くらいでしょうか。完成したら食卓に運んで、食べましょう。

食べる際はアンデルセンのパンと一緒に

うちではフランスパンと一緒に食べます。いろいろなところのフランスパンを食ましたが、私が一番好きなのがアンデルセンのパン。ここのパンは料理と合わせやすいようにパン自体の主張が強過ぎないのです。だから、ブイヤベースを食べるときにはアンデルセンのフランスパンが必須なのです。

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