(作り方は簡単)「だしにこだわる味噌汁」のレシピ

ダイエットする

最近、魚や海藻を食べる機会を増やしていますが、「ブイヤベース」など夫婦2人で食べるには多くの量ができるし、エネルギー量が高くなるものが多かったし、ひじき煮のように白飯もたくさん食べたくなってsまうようなメニューが多かったでしたね(実はブイヤベースのときはワインを2杯飲み、フランスパンも2人で1本近く食べてしまったのでした……)。

そこで、ここのところの食生活を見直し、純和食の料理をしたのでした。

味噌汁はダイエットにつながる

まず、作ったのが味噌汁。これに主菜(白菜と豚バラ肉のミルフィーユ煮)と主食(白飯)、野菜の副菜(ホウレン草のおひたし、カボチャの煮物)を組み合わせれば、脂肪分は主菜だけからしか取らないし、最初から味噌汁を飲みながら食事をすれば、お酒の出る幕はないので、これまで酷使してきた肝臓を休めることもできる。そして最後はどうしてもお腹が空いていたら味噌汁をたくさんのんでお腹をふくらませればいい。これで健康的な食生活になるだろうというわけ。

しかも、世間では「味噌汁ダイエット」など言われており、やせちゃったり、なんて思ったりして(これ、調べてみると、「野菜の食物繊維が腸を刺激しお通じが良くなるので、腸がきれいになって血流がよくなり、体全体の細胞に酸素が送られて、代謝が高まる」「味噌に使う大豆に脂肪燃焼を促すアミノ酸が含まれている」などが理由らしいです)。

カロリーは1杯50kcal前後らしい

でも、ダイエットというと気になるのがカロリーです。

そこで、「味噌汁 カロリー」でえググってみたら、豆腐とワカメの味噌汁で56kcal(1杯)と出てきました。他の記事を見ても、管理栄養士の先生が50kcal前後の数値を挙げています。

これなら、2杯飲んでも100kcal。満腹にならないからと、ご飯(150g、普通の盛り)をもう1膳食べてしまうと250kcalくらいらしいので、それよりは摂取するエネルギー量を減らせることになります(気になるのは塩分の取り過ぎ。私、高血圧なので。塩味薄めの味噌汁にしないとだめですね)。

だしは昆布、煮干しの水出汁です

と、ここからが作り方なんですが、今回、味噌汁を作ろうと思ったのにはもう1つ理由がありまして。

それは冷蔵庫に水出汁があったから。夏場に麦茶を入れておくガラス瓶も、シーズンオフは水出汁専用。水出汁はその日の気分で何を入れるか決めますが、必ず入れるのが昆布とにぼし(今回の水出汁もこの組み合わせです)。これに干しシイタケを加える場合もあれば、カツオ節を足すときも、パンチが強い水出汁にしたいのであればサバ節なんかも入れちゃいます(上品な出汁がとれる水出汁にサバ節を入れるべきかは置いといて……)。

具は「油場げ、豆腐、九条ネギ」が一番好き

具は写真のものを用意しました。定番の豆腐とネギの組み合わせなんですが、私、ネギは長ネギよりも小ネギ、小ネギよりも九条ネギ、九条ネギよりも観音ネギ(かんおんネギ、広島市西区観音地区で栽培されるネギ)が好きなんですが、観音ネギはなかなか手に入らないんです。そこで今回は九条ネギ、青果のカテゴリーキラーで大束のものを150円で買ったので、たくさんあるんです。

そこで、ネギ多めの味噌汁にすることにしたのですが、冷蔵庫にあった油揚げも入れることにしちゃいました。

豆腐に油揚げ、大豆製品を2種類使うことで、大豆のダイエット効果が2倍になるはず。そうすれば、味噌汁を飲めば飲むほど、やせちゃったりして。

作り方は超簡単も、またまたアレンジ

そろそろ作り方を書いときましょう。

まずは材料を切ります。九条ネギは小口切り、油揚げは短冊切り(文字通り、短冊形に切る切り方です)。

鍋に水出汁を入れて温めます。そこに切った材料を入れ、これに火が通るまで煮ていくのですが、具が油揚げと九条ネギなので、そんなに長時間煮なくても大丈夫。火加減も弱い中火くらいにしました(出汁が沸騰したら風味が飛んで、材料のえぐみが増すような気がするので)。

もう1つ、味噌を入れるときは火を止めるのもポイント。煮立たせると味噌の香りが飛んでしまいます。

味噌は大さじ4ほど入れました。

と、ここまで読んで豆腐が登場していないことに気付いたあなたは、すごい。普通は味噌を入れる前に切った豆腐も煮るのですが、今回使ったのは絹豆腐。油揚げなどと一緒に煮てしまうと型崩れしそうだし、お玉で味噌汁をよそうときに崩してしまう。角の欠けた絹豆腐は見た目が悪いし、それに汁の部分に小さな豆腐の切れ端が浮いていては美しい味噌汁にならないので、豆腐は1丁を4等分したものを、冷たいまま鍋の中に入れておきました。

そう、これが今回の思い付きアレンジです。

でもこれ、失敗だったかもしれません。私は気にならなかったというか、豆腐らしさが残った味噌汁で煮込むよりもおいしくできたと思うのですが、妻からは「豆腐が冷たい。味噌汁全体が冷めた」と言われてしまいました(涙)。

今回、使った絹豆腐、意外に硬くてよそうときに崩れなかったので、次回は今回と同じく大きさに切って、他の具材と一緒に煮ることにします。

そうすれば、もともと味はよい味噌汁に出来上がったので、これに温かさが加われば、誰もが飲んで、おいしくて、体が温まり、健康にも、ダイエットにもつながる完璧な一杯になるに違いないのです(私は次もお腹をふくらませるために二杯飲みますが……)。

コメント

  1. […] 今回、作ったのは、『(作り方は簡単)「だしにこだわる味噌汁」のレシピ』で味を占めたので、また味噌汁です。うちではいつも冷蔵庫(飲み物を入れる袖の部分)で水出汁を作っているのはこの時も書きましたが、またまた入っていました。 […]